-患者様へメッセージ-

令和7年7月より当院に赴任しました宮本翔斗と申します。白内障や網膜硝子体疾患の手術症例を専門としながら、眼科全般の診療に幅広く携わっております。地域の皆様が安心して毎日を過ごせるよう、「見えること」の大切さを常に意識し、丁寧でわかりやすい説明と治療を心がけています。病気の早期発見・早期治療が何より大切ですので、目に関する小さな違和感でも、どうぞお気軽にご相談ください。皆様のお役に立てるよう、これからも真摯に診療にあたってまいります。

-患者様へメッセージ-

去年まで神戸アイセンター病院にて勤務していました谷口と申します。
今年度より神戸ほくと病院・こやまクリニックに赴任となりました。
白内障と硝子体疾患、緑内障を主に専門としています。
眼科疾患の中には自覚のしにくいものも多くありますので、何か心配なことやわからないことがありましたらいつでもお越しください。

-患者様へメッセージ-

令和2年4月より赴任しました柏木孝夫と申します。主に白内障、網膜硝子体疾患を専門にしております。特に成熟・過熟白内障やチン氏帯脆弱の難症例の白内障手術、無水晶体眼に対しての眼内レンズ強膜内固定などを数多く執刀させて頂いております。白内障手術時に挿入する眼内レンズも乱視矯正レンズをはじめ最新の多焦点眼内レンズも幅広く取り扱い術後裸眼視力の向上に努めております。硝子体手術におきましては最新の低侵襲である27G硝子体手術設備を完備しております。また大学病院で緑内障外来も担当していた経験もあり最近ではMIGS(micro invasive gulacoma surgery)と言われる低侵襲緑内障手術にも力を入れております。
近隣の先生方からご紹介頂きました患者様は術後安定すれば基本的にご紹介元での術後診察とさせて頂いております。