神戸ほくと病院

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小児レーザー

小児レーザー

小児レーザーについて

小児レーザー

アザは早期治療が有効です

近年、皮膚形成分野でのレーザー治療が進歩し、以前は治療不可能と思われていた皮膚のいろいろなアザが今では治る、改善されるようになってきました。治療によってアザによる精神的負担を減らすことが可能になっています。

自然消退すると言われてきた苺状血管腫やサーモンパッチ、異所性蒙古斑ですが、大人になっても消えずに残っている例は多数あります。乳幼児期に治療を行うことで、これらの疾患が残る可能性が減ります。

また乳幼児期は皮膚が薄く、レーザー治療の効果が高いため、乳幼児期の治療の方が治療回数も少なく、副作用も少ないといった利点があります。

乳児期の照射は危険では?

乳児期の照射は危険では?と思われがちですが、レーザー機器の性能の向上で皮膚への副作用が低くなっており、ほとんどの症例で全身麻酔の必要性はありません。また入院の必要性もありませんので、外来で治療が行えます。

レーザー光からの眼球保護のために、眼球保護シールや眼球保護コンタクト装着して、レーザー治療を行うため、レーザーによる眼球への影響はありません。また眼球保護コンタクトも局所麻酔での施行が可能なため、生後2ヶ月でも目の周りの病変の治療が可能です。

乳児期の治療では、皮膚がまだ薄く、レーザー光が深部まで到達しやすいこと、血管腫の血管を破壊しやすいこと、体が小さいのでアザの大きさもまだ小さいことなどの治療上の利点があるため、早期治療開始が望ましいと考えられています。

料金表

乳幼児/こども医療公費対象の方

0歳~3歳未満 3歳~中3まで
無料 1日当りの上限あり(市町村により異なる)

医療保険(公費対象外)

0歳~3歳未満 3歳~中3まで
自己負担割合 2割 10,000~30,000円
負担額(概算) 5,000~25,000円

※治療範囲の大きさにより治療費が変動します。